バンクーバーで家探しは騙されることが多いから注意

家探し-house-

下見前に、聞きたいことをノートに書いておく


・家を決める前には、必ず下見はしましょう。

・準備が大事です!
 下見前に、聞きたことを英語で書きましょう。

・油断が命取り。
 準備不足では、中々英語出てきません。

・韓国人のオーナーさんには注意しましょう!
 

バンクーバー留学で家探しをする前に知っておいて



今回の内容は、



【家探しの下見で失敗しない方法】

について私の経験とともに書きたいと思います!


そもそも大事なことを言いますと、

家の下見はゼッタイにしてくださいね!!

実際に行ってみてたり、
オーナーさんからお話を聞いてみないと
わからないことも多いです。


※物件の写真なんかは特に、
 建てられた時の写真などクッソ新しいやつばかりです。



家探しに下見前のメモが大事。



この方法は、とてもシンプルですが、
意外とやってない方が多いのが事実です。

もちろん、下見する前に、
メモをしたら必ず騙されたりしないというわけでは
ありませんが、


初対面のオーナさんでも、
焦らずに聞きたいことを聞けます。
そして、不安な要素を漏れなく聞けます。



ココがリアル!

私はこの方法で家探しをしました。聞きたいことを落ち着いて聞けただけではなく、英語のスピーキングの練習にもなります。事前に文章を作って練習して、実際に使ってみる。その工程を下見の際にできるのです!!



家のオーナーさんに何を聞けばいいの?



・家賃はサイトの内容で合ってるのか?
・光熱費は込みなのか?
・プロバイダーは込みか?
・Wi-Fiは付いているのか?
・ルームメイトさんは何人か?
・ルームメイトさんの行動スケジュールはどんなか?
・洗濯はどうやってやればいいのか?
・ジムは付いていて、無料か?
・デポジットはいくらか?
・いつまでに払わなくてはならないのか?
・いつまで待ってくれるか英語で聞く。
・最低何ヶ月住まないといけないのか?
・家具はテイクオーバーか?
・予備で他の家具はないのか?
・いつまでに返事します英語で。
などなど


※こちら思い付き次第更新しますね♪


ココがリアル!

日本語で言いたいことをまとめておいて、それをその場で英語にすればいいじゃん。私もそうでした。ですが、「英語が出てこない…」ってなります。初対面の方だと、圧倒されることもありますよね。しっかり準備しましょう。




韓国オーナーさんには少し注意です。



全員が全員そうではないと思います。
ですが、

私が仲の良い家のオーナーさんからよく聞くことが、

韓国人のオーナーさんは気をつけて

韓国人は少し大雑把で自信家な印象があり、
※私が会った韓国人の印象です。

私の家は全く問題ないよ!
ウチ来なよ!

と色々言うことを省略することがあります。

なので、

下見の際、事前に、

メモを英語の文も含めて、書きましょう。



あなたのお家選びは、
どうでしたか?

違う方法があれば、
私にも教えてくださいね❗️