海外と日本の食生活の違いで太る傾向にあります!
・留学後の人に良く会いますが、
太ったと答える人が多いのはリアル。
・わたしは、10キロ太って日本に帰りました。
・外食に行くと、
カロリーが高いものが多いのは事実です。
・ワーホリの人は、飲食でアルバイトが多いので、
ご飯を食べる時間が遅くなりがち。
・ジムで運動を取り入れよう!
体にも脳にもいい影響があります!
具体的にどうゆうことのか…❓
良くカナダに限らず、海外から帰国した人を見ると、
「あれ、お前太った?」
ありがちの会話のように思えるのは私だけかな?
今回取り上げたいのは、
カナダに行ったら太るの?
について書きたいと思います。
まず、私の話を少ししますと、
カナダバンクーバーで、
一年間すごして、
10キロ増えました。
留学前に、
2ヶ月で10キロ痩せたんですが、
元に戻ったんですね。
なぜそこまで太ってしまったのかを
今振り返ってみますと、
①食生活
②食事を取る時間
この二つが大きく関係していると、
思います。
全体的に見ると、結局太るの❓
私個人的な意見と、
他の留学生さんのお話を聞きますと、
太った方が多いです。
理由は、
シンプルで、先ほども触れた
海外の食文化にあります。
レストランに友達と食事に行ったら、
ピザ食べて、
ビールやワインを飲んで、
プーティーンと言うポテトフライを食べたり、
カナダバンクーバーでは、
カロリーが高いものが多いです。
また、日本食文化も浸透しているので、
食事でお寿司を食べたり、
飲んだ後に、ラーメンを食べたりします。
カナダバンクーバーにワーホリで、行く方は飲食店を働くことが多いです。 バイトが夜遅くて、10時11時にご飯を食べたり、疲れて夜外食になったりします。そうなると、太りますよね…。
日々の生活に運動を取り入れよう!
カナダのシェアハウスは、
アパートメントの地下に
ジムが付いていることが、多いので、
日々の生活に運動を取り入れましょう!
運動すると、
脳のストレス軽減にも繋がるため、
是非、太り防止やストレス解消にも繋がります。
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知識を蓄えたいものですね!