毎日やることを1つだけ決めて、1ヶ月やってみる!
・毎日やるルーティーンを決めて、
どんなに疲れていても行うこと
・毎日のルーティーンの大切さは、
アルバイトを始めたらわかる。
時間がない中でどう勉強するか
・意外と、勉強(インプット)が
疎かになるものです
・アルバイトでの会話は【アウトプット】
机に座って勉強するのは【インプット】
具体的にどういうことなのか…❓
カナダバンクーバーに、
ワーキングホリデーで留学に来て、
2ヶ月目のことだ。
生活にも徐々に慣れ始めて来て、
自分の英語力も計画立てて、
伸ばしていかないといけないと思った時。
直したいものが多すぎて
何からやった方がいいかわからない
文法ももう一度やり直したい。
てか、英語の発音が良くないな。
そもそも単語知らなすぎじゃないか。
リスニングも伸ばす方法はないのだろうか。
最初は全部含めようと思うのです。
ですが、
あっちもちょっと
こっちもちょっと状態になります。
私がこの記事で
一番に言いたいことは、
何でもかんでもやるのではなく、
何か一つを決めて、
まずその一つに集中して、
1ヶ月やってみる。
ワタシもわかります。
バンクーバー留学の2ヶ月目で、
自分の英語の雑魚さに気づき、
「何かを具体的にしなきゃあかん」
直したいこと多すぎて、
果てしなくない?
色々やってしまうと、
全て中途半端になります。
例えば、
上手く文章を作れない自分がヤダ
🔻
日常で使える文法をとにかくまとめて
文章を自分で作ってみよう
🔻
毎日3つの文法をまとめて
文章を作ろう。
※どんなに忙しくても、
友達と遊んだ日でもやるんだぞ!!
①何か一つ変えたいモノを決める
②その改善になる方法を考える
③その決めた方法を
合ってるか合ってないか関係なく
一ヶ月間毎日やってみてください
そして、一ヶ月して、
その時にまた気づくのです。
「あの能力が多分足りてない」
よしっ
文法は一通りできたから、
これは毎日使っていくしかない。
じゃあ次は、
「日本人発音がイヤだ」
などなど
ルーティーンの大切さ-crucial-
何が大事かと言いますと、
「毎日のルーティーンを作る」
いざ留学に行くと、 気づかないうちに勉強が疎かになっている自分に気づきます。 理由は、 日本人の友達に流される。また、 遊ぶことに夢中になる。そうならないためにも「ルーティーン」を作ることと、毎月自分の英語に向き合うことが大事だと思います。
勉強方法が合ってるか合ってないかは、
さほど大事ではありません。
なぜなら、
「それだけしかやってないことはない」
他の言葉で言うと、
カナダバンクーバーに行けば、
先生は英語で話してきますし、
ホームステイの方も英語です。
文法も日々同じモノを使っているため、
日に日に自然と出てくるようになるのです。
ワタシがバンクーバーで
過ごしていて感じたことは、
「自分の英語を毎月チェックする」
要するに、
振り返りの時を作って、
向き合うこと。
この行動も大事だなと感じます。
なので、
まず1ヶ月やること決めてやってみて、
1ヶ月後自分の英語と向き合ってみる。
また、別の方法を決めて1ヶ月過ごす。
この繰り返しだと思います。
良かったら、
ワタシの留学2ヶ月目の記事も見てね👀
何度も言います「ルーティーン」
大事なのは、
先ほど言った、
①何か一つ変えたいモノを決める
②その改善になる方法を考える
③その決めた方法を
合ってるか合ってないか関係なく
一ヶ月間毎日やってみてください
この方法を、毎月やって、
「ルーティーン」にすることです。
この大切さは、
アルバイトを始めたら、わかります。
疲れるんですねー。
バイトが週5.6回もあるんですねー。
勉強をしなくなってる自分に気づくのです。
その時、
この「ルーティーン」がしっかりしてると、
バイトしながら、
インプットや自己改善も出来るのです。
騙されたと思ってやってみてください。
あなたの留学を決めるのは、あなたです。
そして、一人ひとりのリアルがあります。
そのリアルを
今度はリアバンに教えてくださいね。