【バンクーバーでアルバイト】海外でのバイト経験は貴重すぎる経験になる

仕事アルバイト-work-

日本と海外の働き方が味わえる!


・日本と比べて、カナダでバイトする際には、
 自由が多い。

・働き方が異なるので、
 カナダに来たからには、その差を経験するべし

・働いてみて、
 日本人でよかったなって少し感じる
 ※個人的

具体的にどういうことなのか…❓







このリアバン-Real Vancouver-では、
現地で実際に触れた、
経験したから感じることができる

そんな情報の「リアル」をお伝えしたい!





その信念から言いますと…


カナダでの働き方
日本での働き方の違い

これを知ったところで、
人生が変わるみたいなことは


起こらないと私は思います。





実際に、
ローカルのお店を2つも
経験することができました。

そして、
「働き方」に関していうと、

様々な国籍に方と一緒に仕事ができ、
様々の国籍のお客さんと触れ合えるため、

カナダバンクーバーに来て、
仕事ができるvisaを持っているなら、


一度はアルバイトを経験すべし





人生がマルっと変わるわけではないけど、
考え方や、視野がとても広がった感じがします。

やった人には分かる感情なのかもしれませんね!




もし、
アルバイトができないvisaの方でも、

ボランティアをオススメします!!
詳しくはこっちも見てね👀







私が感じた働き方の違い-diffrence-







アルバイトを通じて、
一言で表してみると、






こんな世界が

日本から出て
海外でバイトをすることによって、

出会えるんだ



と感じました。




髪の色は自由。
ユニフォームも着ずに、私服で仕事してる。
ニックレスやニット帽子ももちろんオッケー

(心の声)

えっっっ お客さんと服装一緒じゃん。


あくまで、私が感じたことですが、


アルバイト時間内は
皆さんとても真面目です。

シフトの時間が1分でも過ぎれば、

「オレ、シフトの時間終わったから、帰るわ」



忙しいくても何だろうが、
仕事を切り上げます。




ココがリアル!

日本でももちろん同じことだと思いますが、締め作業に関しては、 どんなに終了の時間が終わろうが、 延長しようが、終わってなければ、明日には絶対に回しません。



今日のことは今日終わらる。

そんなニュアンスが強いかと思います。





日本人から見た海外の働き方-work-





「なんで日本ってそんなに堅いんだろう」


って感じることが多かったです。


また、
いろんな国のお客さんと話すことを通して、

笑うツボや笑いになる話題って

世界共通なんだって感じたりもしました。




はっきり言いますが、


ワーホリでカナダバンクーバーに来ているなら、
語学学校で全期間を過ごして、終わり!
ではなく、

アルバイトをして欲しいです。



語学学校とは、
比べものにならないぐらいの責任感と、

語学学校の英語では、
バイトで通用しないんだというギャップ

この2つをモロに感じることが出来ると思います。



もちろん、
職場によって、かなり異なりがあると思います。

私は、
日本食レストランで働いたことがないです。

※日本食レストランの記事もこれから増やします!



私の感じた「リアル」でした。





日本人でいることが嫌いだった






最後に少し考えてみて欲しいのですが、

日本人でいることが好きですか?


私は嫌いでした。

この感情は、
海外で実際に様々な国籍の方と過ごしてみて、

日本人がどんなイメージなのか?
日本人がどう見られているのか?
日本人ってなんなんだろう

その経験を通して、
感じるかもしれません。



カナダバンクーバーに来て、
アルバイトをして、


私は日本人でよかったな

そう感じました。

※この内容も新しく記事書きます!






今度は、
この記事を読んで
なんか語学学校とは違う体験が出来そうだし、

カナダにせっかくいるから、
働いてみようと決意をし、

あなたが感じたリアルな感情を

教えてね✨