「クラウド９Cloud Nine」先生の質はベテラン多いから良いらしい

・一クラス10人ぐらいなので、イツメンみたいなのが出来る。

・日本人は実際、下のクラスだと結構いる。上のクラスは南米系ばっか

・要はアクセントが強い人ばかりいる。

・先生の質はベテランな方が多いので、評判いいみたい。

・行ったら行ったで楽しめる学校。

具体的にどういうことなのか・・・

語学学校のカテゴリーにおいては、

これからカナダバンクーバーに留学に行こうとしている人や、
学校選びで、口コミを知りたいからGoogleしている人向けの

「リアル」
を現地で実際にリアルを経験したからこそ
語れる話をしたいと思っています。

それぞれの語学学校のシステムや、上っ面の風習や金額を知りたいのであれば、
Googleすると情報が出てくるのでそっち見た方が早いです。
本サイトは、もっと食い込んだ情報を提供します。

本記事は、カナダバンクーバー
「クラウド９Cloud Nine」です。

まず、最初にお伝えしたいのが、
良く学校を決める際に、

「アクティビティが多いところにしよう！」

という方が多いと思いますが、
リアルをお伝えしますと、



アクティビティは思いの外充実していなくてあまり利用しなかった。

この学校で一番驚いたことは、
南米から来てる人が予想以上に多く、
逆にヨーロッパから来てる人は少なかった。

つまり、これはカナダに来て、語学学校に通ってみないと
気づかないことだと思いますが、

南米系の方は、文法がわかってなくても、
めっちゃ話せるように聞こえます。
そして、アクセントが強く、音が変化しているため、
聞き取れません。

この学校の一番のメリットは、

先生の質は高かったということです。
ただ当たり外れが激しかった。
先生とスモールトークを楽しむことも可能。

クラウド９Cloud Nineは、とても小さい学校なので、
特定の人と仲良くなります。要はイツメンを作りやすく、
気が付いたらその人としかいなくなります。

よく口コミに、
「日本人が少ない学校」と書いてありますが、

これがリアルです。


下のクラスになるほど日本人が多いです。
ぜんっぜんいます。

上のクラスは南米の方が多いです。
要は、


下のクラスは日本人が多いし、上に行けばアクセントが強い人が多い。

しかも、テストは点数のみを確認することができて、
テストの復習ができないシステムだった。

ここまで話をして、
先生の質はいいので、果敢に話かけて、吸収するのと、
イツメンを作りやすいので、
英語を吸収するのに一番いいと思う人を見つける。

4.5ヶ月くらい通うのが1番効果的だと思う。
それ以上滞在するなら、学校を変えたり、
コースを変えるなど工夫が必要だと感じた。



一番いいのが、
中間より上のクラスに入って、
先生を話まくって、基礎をしっかり固めて、
4ヶ月で辞める。

その後は、アルバイトを探しながら、
カナダにある日本人がやってる
「スピーキング」に特化した学校に2ヶ月ぐらい通って、

その後は、自主学習とアルバイトで
自分の弱いところと、バイトでネイティブに触れること。

が、いいのではないでしょうか。




語学学校だけでは、ペラペラとは感じられないというのが、
リアルではないか。