「アイラック～ILAC」アイラックか、○○かで迷ったが多い。

・規模がデカいため、学校で日本語を使っていても先生が気づかない

・授業中は携帯使えないので、単語調べられない。

・基本先生は、いい人が多いのでその点は安心。

・この学校の良さは、デカい分他と比べて特に様々な国籍の人がいる。

・彼氏、彼女を作りたいなら、この学校。付き合えるかはあなた次第。

具体的にどういうことなのか・・・

語学学校のカテゴリーにおいては、

これからカナダバンクーバーに留学に行こうとしている人や、
学校選びで、口コミを知りたいからGoogleしている人向けの

「リアル」
を現地で実際にリアルを経験したからこそ
語れる話をしたいと思っています。

それぞれの語学学校のシステムや、上っ面の風習や金額を知りたいのであれば、
Googleすると情報が出てくるのでそっち見た方が早いです。
本サイトは、もっと食い込んだ情報を提供します。

本記事は、カナダバンクーバー
「ILACアイラック～」です。

語学学校が大規模なので、
イングリッシュオンリーポリシーが行き届いていない感じがした。

特に休み時間などは、母国語を話している生徒が多数いたのでそれは気になった。

もちろん、日本語を話さないようにするのは、あなた次第だけど、
いくら

「日本語は一切は話さないぞ」


って決めても、
日本人に日本語で話かけられると、

日本語で返してしまいます。


これが「リアル」です。

やはり一緒にいる人自体変えるなどの方法がいいかと思います。

これまで授業を受けた先生のほとんどは、
とても接しやすい先生が多かった。
ただ、数人横柄な先生がいるので当たり外れはあると思う。
また、先生によって宿題の量が違ったりするのでもう少し統一して欲しいと思った。

文法などは日本でも学べるので、
本当に友達作りや授業でのスピーキングに重きを置いて授業を受けるべきだと思う。

これは、良くインターネット探すと出てくるけど、


「語学学校に行くべきではない、なぜなら、文法を学ぶことがメインだから。」
そして、日本の教育では、文法はある程度やるためあまり必要ない。

私はこの学校で感じることは、

「英語の勉強以外のことも多く学べるので行くべき」です。

また、この学校の大きな特徴が、

学校の規模が大きく、たくさんの国の人と出会えることができる。
また、
クラスのレベルアップをするチャンスが
2週間に1回あるので学習のモチベーションは保ちやすいと思う。

これが
デカい。


つまり、

「彼氏彼女を作るには最適な場所です」

もちろん、良くない部分もあって、

授業中は電子機器を一切使えないので、
携帯で調べられたり出来ないから時間のロスがある。
嫌でも話さないといけない環境は良いと思う。
アクティビティなどもたくさんあるので、
学校の環境を使うか使わないかはあとは自分次第。

規模が大きい分、クラスの数がデカい。
よって、どのクラスに行くか。どの友達と過ごすかが、
酷に出る学校。
広告もすごい出してる学校のため、みんな名前は知ってって感じ。