【ノート活用術】「英語が話せる!」だけではローカル店には受からない

バンクーバーワーホリでローカル店に受かるためのtips留学準備-get ready-

バイト面接時にノートを出すだけで印象が変わる?



・カナダバンクーバーでワーホリしている!
 これからするアナタ!

・アルバイトをする時に、ローカル店って
 英語が話せりゃ受かるって思ってませんか?

・少なからず、ワタシはそうでした。
 ですが、英語がもはや武器にはなりません。

ローカル店はローカルの人たちが
 バイト面接に来ます。

英語以外に差をつける!!
 バイト面接時にノートを出すだけ!




アルバイトは、日本人であることを活かせ!!







こんにちわ!!初めての方もいらっしゃると思うので、
少しお話ししますと

バンクーバーワーホリ留学
一年間経験したこのブログ運営者のワタシです…



この記事では
実際にバンクーバーワーホリで
アルバイト探しをしたワタシの経験より

少しでもアナタのバイト探しや
バイト合格に向けてお伝えできればと思ってます。


そして、今回の内容は


「アルバイト面接時にはノートを出す!!」

留学生
留学生

はーー?
そんなこと知りたくて
検索したんじゃないんだけど



そんな声が聞こえてきそうなので….


【英語が話せるだけではローカル店に勝負できません】
【ローカルの人もバイト募集に来るのがローカル店です】
【その人たちには英語では勝てない】
【だから、働く姿勢で戦うんだ】




海外ではバックれが多いから、働く姿勢が重視される




バンクーバーでワタシが
バイト先のオーナーからよく聞いたり
他の従業員に聞いたことなのですが


「バックれ」
「急にやめる」
「告知なしにやめる」


こういったことがよく起こるみたいです。

なので、面接時で重視される一つが

ちゃんと働いてくれるかなぁ??



ココが重視されるのです。

そして、
日本人が戦えるのは

この「姿勢」です


もちろんコミュニケーションを取るために
英語もできる必要がありますが

サーバーでない限り、
従業員と会話ができるレベルであればOKです


ワタシが提案したい「ノート活用術」!!



こちらを見ていただきたいです!!!
頑張ってワタシなりにYouTubeで
わかりやすく説明してます!!

【バンクーバーワーホリでアルバイト】英語だけじゃローカル店は受からない。真面目さをアピールする「ノート活用法」