仕事アルバイト-work-

ワーキングホリデーで語学留学をして、憧れるのが「ローカル店でのアルバイト」は一つの目標ではないでしょうか？ワタシが履歴書を配り歩いたり、面接を受けたりして思った受かりやすいローカル店とうかりづらいローカル店があると感じ、今回の記事を書こうと思いました。これから留学する方、アルバイトを探そうとしてる方にぜひみてほしいです

今回の内容は、バンクーバーでアルバイトの面接。気をつける3つのTIPSです。意外と気づかないことについても触れてみました。ローカル店にアルバイトしようと思った時、英語力は武器にはなりません。Must-have の能力です。日本人がローカル店で働くには「働く姿勢」のアピールです。その方法は至ってシンプルで、ノートにありました。

バンクーバーのローカル店でアルバイトをすれば英語上達は安泰と思ってはいませんか？絶対ではないのです。ただ一つのことに気をつければ問題ないのですが、実は知られていない落とし穴が…ワーホリ経験者かつ、ローカル店を二つ掛け持ちしていたからわかることを今回まとめてみました。YouTube動画もあるのでそちらも見て欲しいです！！

ワタシが実際に経験したローカルのお店に入ってからの苦労。ワーホリでバンクーバーに来たら、ローカル店のカフェやレストランでアルバイトをすることは、一つの憧れだと思います。ワタシは、運のいいことに、バンクーバーで2店のローカル店でアルバイトをすることができましたが、入ってから苦労ばっかりでした。聞き取れないし、他の従業員さんから話しかけられもしない。

カナダバンクーバーのアルバイトさんの給料日は、月に二回もあるの？アルバイトをこれから探そうとしている人や、カナダバンクーバーの留学を考えていて、お金について不安な方にも見て頂きたい記事内容になります。初めての海外だとなおさら怖いですよね。是非少しでもお役に立てればうれしいです。私も怖かったです！

アルバイトを決める時の環境は、英語を上達させる上で、非常に重要です。カナダバンクーバーを私が実際に感じたローカルのお店での環境や日本レストランの環境を交えながら、その重要さを少し書いてみました。是非、これからカナダに行こうとしている方や、カナダにいてアルバイトを探し始める方に読んで欲しいです！

いくらオンライン英会話で話していたとしても、留学6ヶ月ガチで英語を勉強したとしても、アルバイトでネイティブのお客様との会話でペラペラ出てきません。それが留学6ヶ月経ってワタシが感じていることです。ですが、そこで止まるのではなく、本当に大事なのは、これから英語で会話をするバッターボックスにどれだけ会えるかです。

カナダの働き方と日本の働き方の違いを知ることになんの意味があるの？という回答もあります。ですが、ワタシが海外でのアルバイトを通じて、働き方なんて自由でいいんだ！！と縛りがスーッと抜けた気がします。日本は働き方が少し厳しい気がします。全てに対して厳しいです。そんな考えも経験を通じて考えることができるんです。