英語の発音のLが、Rになっちゃう⁇日々のある練習が大事

勉強方法-study-

紛らわしい発音を使い分けれるようになろう!


・一つ一つの発音矯正には、
 シャドーイングは不向きであると思う。

・その代わりに行えるのが、
 鏡の前で発音し、舌を毎日チェックする方法

・毎日やることが大切です。
 特に留学は本当に継続は力なりです。

・たった15分やっただけで、
 ワタシは毎回舌が筋肉痛みたいになります。


具体的にはどういうことなのか…❓







このリアバン-Real Vancouver-について

私がカナダバンクーバーに留学をして、

3ヶ月目の事。



「R」の音はわかるようになってきたのに、
「L」の音が「R」に聞こえる。
いや……「R」がもともと出来ていないのか?

また、「B」の音が、
自然と「V」になってしまう。


同じ悩みを抱えていて、
何をしたらいいのかわからない!

そういう方に

届いてほしいなと思って書きました✨




一つ一つの音の矯正がしたい-fix-








まず方法から紹介してしまいますが、


「鏡の前で
何回も舌の位置を確認すること」


もちろん
シャドーイングをした方がいいなど、
別の方法も色々書かれていますが、
様々なアプローチ方法があります。


ただ
ワタシがバンクーバー留学し、

毎日シャドーングをしたり、
この方法を行ったりした結果


「シャドーイング」
→ 英文の音の強弱を学べる。

 音のリダクションがわかる。

「鏡に向き合う」
→ 音の使い分けが出来る。




「シャドーイング」に関しては
こちらを見てもらえると、

詳しいわかるかもしれません!!



この方法の詳細を説明してきます!







「鏡の前で、舌の位置を確認する」



ーステップ1ー


「R」の舌の位置を動画(YouTubeなど)を調べる
「L」も同様に調べる。


それぞれの音の単語を探し、
「really」
「lecture」
「corner」
「people」



鏡の前で舌の動きを確認しながら、発音。




ーステップ2ー



その後、少し文を作ってみて、

「I really hope …」
「I was literally freaked out」

発音する。

その繰り返し。

他で言うと、
「B」「V」の音
「S」「TH」の音
「AU」「OU」の音



この方法を
毎日15分行なっていました。

たった15分でも、
舌が筋肉痛みたいになります!

ワタシがバンクーバーでやっていた
他の発音矯正の方法も紹介します👀



3日や4日で効果が出るものでもなく、
もちろん日々の英会話などで、

その音を意識したり、
正しく出来ているのか聞いたりして、



積み重ねは大事です。




中々効果が表れないですよね。

わかります。
でも半年後。一年後。




続けた人にしかわからない
成果を感じられる瞬間

があります。


あなたのカナダバンクーバーに留学をより良く出来るのは、
環境です。
変えることができるのは、

「あなた」です。

リアルなカナダ

あなたが次の番です。